ウランティア・ブック 目次
前書き
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ウランティア・ブック
目次
序文
前書き
I. 神格と神性
II. 神
III. 第一根源と中枢
IV. 宇宙の現実
V. 人格の現実
VI. エネルギーと型
VII. 崇高なるもの
VIII. 七重の神
IX. 究極なる神
X. 絶対なる神
XI. 3絶対者
XII. 三位一体
第I. 部 宇宙の中心と超銀河団について
1 : 宇宙なる父
前書き
1. 父の名称
2. 神の実在
3. 神は普遍的精霊である
4. 神の神秘性
5. 宇宙なる父の人格
6. 宇宙の中の人格
7. 人格概念の精霊的価値
2 : 神の性質
前書き
1. 神の無限性
2. 父の永遠の完全性
3. 正当性と正義感
4. 神の慈悲
5. 神の愛
6. 神の善
7. 神性の真理と美
3 : 神の属性
前書き
1. 神の遍在性
2. 神の無限の力
3. 神の普遍的知識
4. 神の無限性
5. 父の崇高なる支配
6. 父の首位
4 : 宇宙との神の関係
前書き
1. 父の宇宙への態度
2. 神と自然
3. 神の不変の特質
4. 神の実現
5. 神についての誤った考え
5 : 神の個人との関係
前書き
1. 神への接近
2. 神の臨場
3. 真の崇拝
4. 宗教における神
5. 神に対する意識
6. 人格の神
6 : 永遠なる息子
前書き
1. 永遠なる息子の独自性
2. 永遠なる息子の性質
3. 父の愛の聖職活動
4. 永遠なる息子の属性
5. 永遠なる息子の限界
6. 精霊の心
7. 永遠の息子の人格
8. 永遠なる息子の実現
7 : 永遠なる息子の宇宙との関係
前書き
1. 精霊重力回路
2. 永遠の息子の行政
3. 永遠の息子の個人との関係
4. 神性の完全性計画
5. 贈与の精霊
6. 神の楽園の息子
7. 父の崇高的顕示
8 : 無限の精霊
前書き
1. 活動の神
2. 無限の精霊の本質
3. 父への、息子への精霊の関係
4. 神性の聖職活動の姿勢
5. 神の臨場
6. 無限の精霊の人格
9 : 無限の精霊の宇宙との関係
前書き
1. 第三根源と中枢の属性
2. 遍在の精霊
3. 普遍の操縦者
4. 絶対なる心
5. 心の聖職活動
6. 心-重力回路
7. 宇宙の反射性
8. 無限の精霊の人格
10 : 楽園の三位一体
前書き
1. 第一根源と中枢の自己分配
2. 神格の人格化
3. 神性の3人格
4. 神格の三位一体結合
5. 三位一体の機能
6. 三位一体の定置の息子
7. 崇高性の総括的管理
8. 有限を超えた三位一体
11 : 楽園の永遠の小島
前書き
1. 神の住居
2. 永遠の島の特質
3. 上方楽園
4. 周辺楽園
5. 下方楽園
6. 空間呼吸
7. 楽園の空間機能
8. 楽園引力
9. 楽園の独自性
12 : 宇宙の中の宇宙
前書き
1. 主たる宇宙の空間段階
2. 非特異絶対的なものの領域
3. 普遍の引力
4. 空間と動き
5. 空間と時間
6. 宇宙の総括的管理
7. 部分と全体
8. 事象、心、精霊
9. 人格の現実
13 : 楽園の神聖な球体
前書き
1. 父の7個の神聖な世界
2. 父-世界の関係
3. 永遠なる息子の神聖な世界
4. 無限の精霊の世界
14 : 中央の神性宇宙
前書き
1. 楽園-ハヴォーナ体制
2. ハヴォーナ構造
3. ハヴォーナ世界
4. 中央宇宙の生物
5. ハヴォーナの生活
6. 中央宇宙の目的
15 : 7超宇宙
前書き
1. 超宇宙の空間段階
2. 超宇宙の組織
3. オーヴォントンの超宇宙
4. 星雲—宇宙の先祖
5. 空間本体の起始点
6. 空間の球体
7. 建築球体
8. エネルギー制御と規則
9. 超宇宙の回路
10. 超宇宙の支配
11. 審議会
12. 最高裁判所
13. 領域の政府
14. 7超宇宙の目的
16 : 主たる7精霊
前書き
1. 三位一体の神格との関係
無限の精霊との関係
3. 主たる精霊の独自性と多様性
4. 主たる精霊の属性と機能
5. 創造物との関係
6. 宇宙心
7. 倫理、徳、人格
8. ユランチア人格
9. 人間の意識の現実
17 : 崇高なる7精霊集団
前書き
1. 崇高なる7幹部
2. 威儀仙――反射性の長
3. 反射精霊
4. 反射の姿の補佐
5. 回路の7精霊
6. 地方宇宙の創造的精霊
7.心-精霊補佐
8. 崇高なる精霊の機能
18 : 最高の三位一体人格
前書き
1. 崇高者の三位一体化の秘密
2. 日の永遠なるもの
3. 日の老いたるもの
4. 日の完全なるもの
5. 日の若きもの
6. 日の和合なるもの
7. 日の誠実なるもの
19 : 三位一体起源の調整存在体
前書き
1. 三位一体の教師たる息子
2. 英知の遂行者
3. 神性顧問
4. 宇宙検閲官
5. 喚起された三位一体の精霊
6. ハヴォーナ出身者
7. 楽園公民
20 : 神の楽園の息子
前書き
1. 神の下降する息子
2. 執政の息子たち
3. 司法活動
4. 執政任務
5. 神の楽園の息子の贈与
6. 人間-贈与の経歴
7. 三位一体の教師たる息子
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9. デナル系の惑星奉仕
10.楽園の息子の連合聖職活動
21 : 楽園の創造者たる息子
前書き
1. 創造者たる息子の起源と本質
2. 地方宇宙の創造者
3. 地方宇宙への主権
4. ミカエルの贈与
5. 宇宙との熟練の息子の関係
6. 主たるミカエル系の目標
22 : 神の三位一体化の息子
前書き
1. 三位一体-抱擁された息子
2. 強力な使者
3. 権威高きものたち
4. 名前と番号を持たないものたち
5. 三位一体化の管理者
6. 三位一体化の大使
7. 三位一体化の方法
8. 創造物-三位一体化の息子
9. 天の保護者
10. 息子の高位の補佐
23 : 単独使者
前書き
1. 単独使者の性質と起源
2. 単独使者の任務
3. 単独使者の時空間の奉仕
4. 単独使者の特別奉仕活動
24 : 無限の精霊のより高い人格
前書き
1. 宇宙回路監督者
2. 登記責任者
3. 無限の精霊の人格補佐
4. 副検査官
5. 配属歩哨
6. 卒業生案内者
7. 卒業生案内者の起源
25 : 空間の使者部隊
前書き
1. ハヴォーナ従者
2. 普遍の調停者
3. 調停者の広範囲におよぶ奉仕
4. 技術顧問
5. 楽園の記録管理者
6. 天の記録係
7. モロンチア同志
8. 楽園の同志
26 : 中央宇宙の奉仕活動をする精霊
前書き
1. 奉仕精霊
2. 強力な超熾天使
3. 第三超熾天使
4. 第二超熾天使
5. 巡礼者の助手
6. 崇高案内者
7. 三位一体案内者
8. 息子発見者
9. 父の案内者
10. 顧問と助言者
11. 休息の補体
27 : 第一超熾天使の奉仕活動
前書き
1. 休息扇動者
2. 任務主任
3. 倫理の解説者
4. 行為の指導者
5. 知識管理者
6. 哲学師範
7. 崇拝指導者
28 : 超宇宙の奉仕活動をする精霊
前書き
1. 第三熾天使
2. 全天使
3. 第二熾天使
4. 1次的第二熾天使
5. 2次的第二熾天使
6. 三次の第二熾天使
7. 第二熾天使の奉仕活動
29 : 宇宙の力の指揮官
前書き
1. 崇高な力の7指揮官
2. 崇高な力の中枢
3. 力の中枢の領域
4. 主たる物理管理者
5. 主たる根源力の組織者
30 : 壮大な宇宙の人格
前書き
1. 生き物の楽園分類法
2. ユヴァーサの人格登録者
3. 優待居住者団
4. 上昇する人間
31 : 終局者部隊
前書き
1. ハヴォーナ出身者
2. 重力の使者
3. 栄光の人間
4. 養子の熾天使
5. 栄光の物質の息子
6. 栄光の中間創造物
7. 光の福音
8. 先験的存在体
9. 主たる宇宙の建築家
10. 究極の冒険
第II. 部 小銀河団について
32 : 地方宇宙の発展
前書き
1. 宇宙の物理的発生
2. 宇宙の組織化
進化的考え
4. 地方宇宙との神の関係
5. 永遠の、神性の目的
33 : 地方宇宙の行政
前書き
1. ネバドンのマイケル
2. ネバドンの主権者
3. 宇宙の息子と精霊
4. ガブリエル—最高行政官
5. 三位一体の大使
6. 一般的行政
7. ネバドンの法廷
8. 立法と執行機能
34 : 地方宇宙の母なる精霊
前書き
1. 創造の精霊の人格化
2. 神性聖職者の本質
3. 時空間の息子と精霊
4. 地方宇宙回路
5. 精霊の奉仕活動
6. 人の中の精霊
7. 精霊と肉体
35 : 神の地方宇宙の息子
前書き
1. 父メルキゼデク
2. メルキゼデク系の息子
3. メルキゼデクの世界
4. メルキゼデク系の特別活動
5. ヴォロンダデク系の息子
6. 星座の父
7. ヴォロンダデク系世界
8. ラノナンデクの息子
9. ノナンデクの支配者達
10. ノナンデク世界
36 : 生命運搬者
前書き
1. 生命運搬者の起源と本質
2. 生命運搬者の世界
3. 生命移植
4. メルキゼデクの生命運搬者
5. 心-精霊の7補佐
6. 生きている力
37 : 地方宇宙の人格
前書き
1. 宇宙の補佐
2. 輝かしい宵の明星
3. 大天使
4. いと高きものの補佐
5. 高等弁務官
6. 天の監督者
7. 大邸宅界の教師
8. より高い精霊系列の任務
9. 地方宇宙の永久公民
10. 他の地方宇宙集団
38 : 地方宇宙の奉仕活動の精霊
前書き
1. 熾天使の起源
2. 天使の本質
3. 明らかにされていない天使
4. 熾天使の世界
5. 熾天使の養成
6. 熾天使の組織
7. 天使童子とサノビム
8. 天使童子とサノビムの発展
9. 中間被創造者
39 : 熾天使の軍勢
前書き
1. 最高の熾天使
2. 優位の熾天使
3. 熾天使監督
4. 管理者熾天使
5. 惑星の助力者
6. 変遷聖職者
未来の熾天使
8. 熾天使の目標
9. 熾天使の完了軍団
40 : 上昇する息子
前書き
1. 進化する熾天使
2. 上昇の物質の息子
3. 移動された中間者
4. 人格化調整者
5. 時間と空間の必滅者
6. 神の信仰の息子
7. 父融合の必滅者
8. 息子-融合の必滅者
9. 精霊-融合の必滅者
10. 上昇者の目標
41 : 地方宇宙の物理的局面
前書き
1. ネバドンの力の中心者
2. サタニアの物理制御者
3. 我々の星の仲間
4. 太陽の密度
5. 太陽放射
6. カルシウム—空間の放浪者
7. 太陽エネルギーの源
8. 太陽エネルギー反応
9. 太陽の安定性
10. 棲息界の起源
42 : エネルギー—心と物質
前書き
1. 楽園の原動力とエネルギー
2. 宇宙の非精霊的エネルギー体系 (物理的エネルギー
3. 物質の分類
4. エネルギーと物質変化
5. 波動エネルギーの発現
6. 究極子、電子、および原子
7. 原子物質
8. 原子結合
9. 自然哲学
10. 宇宙の非精霊エネルギー体系 (物質的心の体系)
11. 宇宙の機構
12. 原型と型 - 心の支配
43 : 星座
前書き
1. 星座本部
2. 星座政府
3. ノーラティアデクのいと高きもの
4. 山の会議—日々の忠誠なるもの
5. ルーキフェレーンス反逆後のエデンチアの父達
6. 神の庭
7. ユニヴィテチア
8. エデンチア訓練世界
9. エデンチアの公民
44 : 天の熟練者
前書き
1. 天の音楽家
2. 天の再現家
3. 神性の建築者
4. 思考記録者
5. エネルギー操縦者
6. 意匠家と装飾家
7. 調和労働者
8. 人間の切望とモロンチア業績
45 : 地方体制の行政
前書き
1. 過渡的文化世界
2. 体制君主
3. 体制政府
4. 4名と20名の相談役
5. 物質の息子
6. 上昇者のアダーム法訓練
7. メルキゼデクの学校
46 : 地方体制本部
前書き
1. ジェルーセムの物理的局面
2. ジェルーセムの物理的特徴
3. ジェルーセム放送
4. 住宅と行政区域
5. ジェルーセムの円形区域
6. 行政管理の正方形区域
7. 長方形区域—スポーナーギア系
8. ジェルーセムの三角区域
47 : 7つの大邸宅界
前書き
1. 終局者の世界
2. 試験育児室
3. 第一大邸宅界
4. 第二大邸宅界
5. 第三大邸宅界
6. 第四大邸宅界
7. 第五大邸宅界
8. 第六大邸宅界
9. 第七大邸宅界
10. ジェルーセム公民権
48 : モロンチア生活
前書き
1. モロンチア物質
2. モロンチアの力の監督者
3. モロンチアの仲間
4. 逆戻り監督
5. 大邸宅界の教師
6. モロンチア世界の熾天使 - 変遷の聖職活動者
7. モロンチアモタ
8. モロンチア前進者
49 : 生息界
前書き
1. 惑星の生命
2. 惑星の物理的な型
3. 非呼吸者の世界
4. 意志をもつ進化的創造物
5. 人間に関する惑星列
6. 地球脱出
50 : 惑星王子
前書き
1. 王子の任務
2. 惑星行政
3. 王子の有体の部下
4. 惑星本部と学校
5. 進歩的文明
6. 惑星文化
7. 孤立の報い
51 : 惑星のアダーム系
前書き
1. 神の物質の息子の起源と性質
2. 惑星のアダーム系の輸送
3. アダーム系の使命
4. 進化する6人種
5. 人種的混交—アダーム系血統の贈与
6. エーデン体制
7. 連合管理
52 : 人間の惑星新紀元
前書き
1.原始人
2.惑星王子到来後の人間
3.アダ―ム到来後の人間
4.権威の息子到来後の人間
5.贈与の息子到来後の人間
6.ユランチアの後贈与時代
7.教師たる息子到来後の人間
53 : ルーキフェレーンスの反逆
前書き
1.反乱の指導者たち
2.反乱の原因
3.ルーキフェレーンスの宣言
4.反乱の勃発
5.対立の性質
6.忠実な熾天使の指揮官
7.反乱の歴史
8.ユランチアの人の息子
9.現在の反乱状況
54 : ルーキフェレーンス反逆の問題
前書き
1. 真の自由と偽りの自由
2. 自由の強奪
3. 正義の時間的ずれ
4. 慈悲の時間のずれ
5. 遅れの賢明さ
6. 愛の勝利
55 : 光と生命の球体
前書き
1. モロンチア寺院
2. 死と転移
3. 黄金時代
4. 行政上の再調整
5. 物質的発展の絶頂
6. 個々の人間
7. 第1あるいは惑星の段階
8. 第2あるいは体制の段階
9. 第3あるいは星座の段階
10. 第4あるいは地方宇宙の段階
11. 大分割段階と小分割段階
12. 第7あるいは超宇宙の段階
56 : 宇宙の統一
前書き
1. 身体的調整
2. 知力の統合
3. 精霊的統一
4. 人格統一
5. 神統合
6. 進化的神格の統合
7. 普遍的進化の反響
8. 崇高なる統合者
9. 絶対の普遍的統合
10. 真、美,善
第III. 部 ウランティア(地球)の歴史について
57 : ユランチアの起源
前書き
アンドロノヴァー星雲
2. 第一次星雲期
3. 第二次星雲期
4. 第三期と第四期段階
5. モンマチアの起源—ユランチア太陽系
6. 太陽系の段階—惑星の形成時代
7. 流星時代—火山時代 [原始惑星圏]
8. 地殻の安定化 [地震時代 | 世界の海洋と最初のヨーロッパ大陸]
58 : ユランチアにおける生命の確立
前書き
1. 物理的生命の前提条件
2. ユランチアの大気
3. 空間環境
4. 生命の黎明期
5. 大陸移動
6. 過渡期
7. 地史の書物
59 : ユランチアの海洋生命期
前書き
1. 初期の浅海海洋生物 [三葉虫時代]
2. 初期の大陸の洪水段階 [無脊椎動物時代]
3. 第2大洪水段階 [サンゴ期— 腕足類の時代]
4.大いなる陸-出現段階 [陸生植物の期間 | 魚類の時代]
5. 地殻移行期 [石炭紀のシダの森林期間 | カエルの時代]
6. 天候変動段階 [種子植物期 | 生物の苦難時代]
60 : 初期の陸上生物時代のユランチア
前書き
1. 初期の爬虫類時代
2. 後の爬虫類時代
3. 白亜紀[顕花植物期 | 鳥の時代]
4. 白色石灰岩期間の終わり
61 : ユランチアの哺乳類時代
前書き
1. 広大な陸地の新段階[初期の哺乳動物時代]
2. 少し前に起きた洪水段階[進んだ哺乳動物時代]
3. 現代の山の段階[象と馬の時代]
4. 新たな大陸上昇段階[最後の哺乳類の大移動]
5. 初期の氷河期
6. 氷河期における原始人
7. 継続する氷河期
62 : 原人の黎明期の人種
前書き
1. 初期のキツネザルの型
2. 黎明期の哺乳動物
3. 中期哺乳動物
4. 霊長類
5. 最初の人間
6. 人間の心の進化
7. 棲息界としての認識
63 : 最初の人間の家族
前書き
1. アンドンとフォンタ
2. 双子の逃走
3. アンドンの家族
4. アンドン一族
5. アンドン族の分散
6. オナガー— 最初の真実の教師
7. アンドンとフォンタの生存
64 : 進化的人種の皮膚の色
前書き
1. アンドン系原住民
2. フォックスホール民族
3. バドナン部族
4. ネアンデルタール人種
5. 有色人種の起源
6. ユランチアの6種類のサンギク人種
7. 有色人種の分散
65 : 進化に対する過剰管理
前書き
1. 生命搬送者の機能
2. 進化の全景
3. 進化の促進
4. ユランチアの冒険
5. 生命進化の盛衰
6. 生命の進化の方法
7. 進化的心の段階
8. 時空間における進化
66 : ユランチアの惑星王子息子の資格4
前書き
1. カリガスティア王子
2. 王子の部下
3. ダラマティア—王子の都市
4. 初期の100名
5. 100名の組織
6. 王子の治世
7. ダラマティアでの生活
8. カリガスティアの不運
67 : 惑星の反逆
前書き
1. カリガスティアの裏切り
2. 反逆勃発
3. 7年の危機の歳月
4. 反逆後のカリガスティア100名
5.反逆からの即座の結果
6. ヴァン—強剛者
7. 罪の間接的影響
8. 反逆時の人間の英雄
68 : 文明の夜明け
前書き
1. 保護的社会化
2. 社会発展における要因
3. 幽霊に対する恐怖の社交上の影響
4. 社会慣習の発展
5. 陸の技術 ― 維持の方法
6. 文化の発展
69 : 原始の人間の制度
前書き
1. 人間の基礎的制度
2. 産業の夜明け
3. 労働の専門化
4. 交易の始まり
5. 資本の始まり
6. 文明に関連しての火
7. 動物の活用
8. 文明の要因としての奴隷制度
9. 私有財産
70 : 人間の政府の進化
前書き
1. 戦争の起源
2. 戦争の社会的価値
3. 初期の人間の繋がり
4. 一族と部族
5.政府の始まり
6. 君主政府
7. 原始の同好会と秘密結社
8. 社会階級
9. 人権
10. 司法の発展
11. 法と法廷
12. 民間権威の配分
71 : 国家の発展
前書き
1. 未発達段階
2. 代議政体の発展
3. 国家の理想
4. 進歩的文明
5. 競争の進化
6. 利潤動機
7. 教育
8. 国家の特徴
72 : 近隣の惑星政府
前書き
1. 大陸国家
2. 政治団体
3. 家庭生活
4. 教育制度
5. 産業組織
6. 老齢保険
7. 課税
8. 特別大学
9. 普通選挙案
10. 犯罪への対応
11. 軍備
12. 他の国々
73 : エーデンの園
前書き
1. ノヅ系とアマドン系
2. 園のための計画
3. 園の用地
4. 園の創設
5. 園の家庭
6. 生命の木
7. エーデンの運命
74 : アダームとハヴァー
前書き
1. ジェルーセムでのアダームとハヴァー
2. アダームとハヴァーの到着
3. 惑星について学ぶアダームとハヴァー
4. 最初の大変動
5. アダームの管理
6. アダームとハヴァーの家庭生活
7. 園の生活
8. 創造に関する伝説
75 : アダームとハヴァーの不履行
前書き
1. ユランチア問題
2. カリガスティアの陰謀
3. ハヴァーの誘惑
4. 不履行の認識
5. 不履行の成り行き
6. アダームとハヴァー園を去る
7. アダームとハヴァーの免職
8. いわゆる人間の堕落
76 : 第2の園
前書き
1. エーデンの民メソポタミアに入る
2. カインとハーベル
3. メソポタミアでの生活
4. 紫色人種
5. アダームとハヴァーの死
6. アダームとハヴァーの生存
77 : 中間被創造者
前書き
1. 第一中間者
2. ノヅ系人種
3. バベルの塔
4. ノヅ系の文明の中心
5. アダームソンとラッタ
6. 第二中間者
7. 謀反の中間者
8. 連合中間者
9. ユランチアの恒久公民
78 : アダーム時代後の紫色人種
前書き
1. 人種的、かつ文化的分布
2. 第二の園のアダーム系
3. アダーム系の初期の拡大
4. アンド系
5. アンド系の移動
6. アンド系の最終的分散
7. メソポタミアの洪水
8. スメール人—アンド系の最後
79 : 東洋におけるアンド系の発展
前書き
1. トルキスタンのアンド系
2. アンド系のインド征服
3. ドラヴィダ族のインド
4. アーリア人のインド侵略
5. 赤色人種と黄色人種
6. 中国文明の夜明け
7. アンド系中国に入る
8. 後の中国文明
80 : 西半球におけるアンド系の拡大
前書き
1. アダーム系ヨーロッパに入る
2. 気候と地質の変化
3. クロマニョンの青色人種
4. アンド系のヨーロッパへの侵攻
5. アンド系の北欧の征服
6. ナイル沿いのアンド系
7. 地中海の島々のアンド系
8. ドナウ川流域のアンドン系
9. 3種類の白色人種
81 : 現代の文明の発展
前書き
1. 文明の揺りかご
2. 文明の道具
3. 都市、製造、交易
4. 混血人種
5. 文化的社会
6. 文明の維持
82 : 結婚の進化
前書き
1. 交合本能
2. 制限的禁忌
3. 初期の結婚慣習
4. 財産慣習による結婚
5. 同族結婚と異族結婚
6. 人種混合
83 : 結婚制度
前書き
1. 社会的体制としての結婚
2. 求愛と婚約
3. 買い入れと持参金
4. 結婚式
5. 重婚
6. 真の一夫一婦制— 対の結婚
7. 結婚生活の解消
8. 結婚の理想化
84 : 結婚と家族生活
前書き
1. 原始の対のつながり
2. 初期の母-家族
3. 父支配下の家族
4. 初期社会における女性の地位
5.発達する慣習下の女性
6. 男女の連携
7. 家族生活の理想
8. 自己満足の危険性
85 : 崇拝の起源
前書き
1. 石と丘の崇拝
2. 植物と樹木の崇拝
3. 動物崇拝
4. 崇拝要素
5. 天体崇拝
6. 人の崇拝
7. 崇拝と英知の補佐
86 : 初期の宗教の進化
前書き
1. 偶然: 幸運と不運
2. 偶然の擬人化
3. 死—不可解なもの
4. 死-生存の概念
5. 亡霊-魂の概念
6. 亡霊-魂の環境
7. 原始宗教の機能
87 : 亡霊信仰
前書き
1. 亡霊への恐怖
2. 亡霊の鎮静
3. 先祖崇拝
4. 善と悪の霊の亡霊
5. 前進する亡霊信仰
6. 強制と悪魔払い
7. カルト主義の特質
88 : 呪物、護符、魔法
前書き
1. 呪物信仰
2. 呪物の発展
3. トーテム崇拝
4. 魔術
5. 魔術の護符
6. 魔術の習慣
89 : 罪、生贄、償い
前書き
1. 禁忌
2. 罪の概念
3. 断念と屈辱
4. 生贄の起源
5. 生贄と人食い習慣
6. 人間の生贄の発展
7. 人間の生贄の修正
8. 贖いと契約
9. 生贄と聖餐式
10. 罪の許し
90 : シャーマン— 祈祷師と聖職者
前書き
1. 最初のシャーマン—祈祷師
2. シャーマンの習慣
3. 病と死についてのシャーマンの持論
4. シャーマンのもとの薬
5. 聖職者と儀式
91 : 祈りの進化
前書き
1. 原始の祈り
2. 進化する祈り
3. 祈りと第2の自我
4. 倫理的な祈り
5. 祈りの社会的影響
6. 祈りの範囲
7. 神秘、恍惚、霊感
8. 個人的経験として祈ること
9. 効果的な祈りの条件
92 : 宗教の後の発展
前書き
1. 宗教の進化の本質
2. 宗教と慣習
3. 進化的宗教の本質
4. 顕示の贈り物
5. 偉大な宗教指導者達
6.複合宗教
7. 宗教のさらなる発展
93 : メルキゼデクのマキヴェンタ
前書き
1. マキヴェンタの肉体化
2. シャレイムの賢人
3. メルキゼデクの教え
4. シャレイムの宗教
5. アブラーハームの選択
6. メルキゼデクのアブラーハームとの盟約
7. メルキゼデク宣教師
8. メルキゼデクの出発
9. メルキゼデクの出発後
10. メルキゼデクのマキヴェンタの現状
94 : 東洋におけるメルキゼデクの教え
前書き
1. ヴェーダ系インドにおけるシャレイムの教え
2. 婆羅門教
3. 婆羅門の哲学
4. ヒンドゥー教
5. 中国の真実のための戦い
6. 老子と孔子
7. ゴータマ・シッダッタ
8. 仏教徒の信仰
9. 仏教の普及
10. チベットの宗教
11. 仏教徒の哲学
12. 仏教思想の神の概念
95 : レヴァント地方におけるメルキゼデクの教え
前書き
1. メソポタミアのシャレイム宗教
2. 初期のエジプト宗教
3. 道徳概念の発展
4. アメネモペに関する教え
5. 注目すべきイフナトン
6. イランのシャレイム教理
7. アラビアにおけるシャレイムの教え
96 : ヤハウェ— ヘブライ人の神
前書き
1. セム族のあいだの神性概念
2. セム民族
3. 無双のモーシェ
4. ヤハウェの宣言
5. モーシェの教え
6. モーシェの死後の神の概念
7. 詩編ヨブ記
97 : ヘブライ人の間の神の概念の進化
前書き
1. サムエル—ヘブライ人の最初の予言者
2. エーリージャとエリーシャ
3. ヤハウェとバアール
4. アーモーセとホゼイア
5. 第一のイザヤ
6. イレミアス剛胆者
7. 第2のイザヤ
8. 神聖、かつ冒涜的歴史
9. ヘブライの歴史
10. ヘブライ宗教
98 : 西洋におけるメルキゼデクの教え
前書き
1. ギリシア人の間でのシャレイム宗教
2. ギリシアの哲学的思考
3. ローマにおけるメルキゼデクの教え
4. 神秘礼拝集団
5. ミースラの礼拝集団
6. ミースラ教とキリスト教
7. キリスト教
99 : 宗教の社会的問題
前書き
1. 宗教と社会再建
2. 組織的宗教の弱点
3. 宗教と宗教家
4. 変遷の困難さ
5. 宗教の社会的側面
6. 制度的宗教
7. 宗教の貢献
100 : 人間の経験における宗教
前書き
1. 宗教の成長
2. 精霊的な成長
3. 最高価値の概念
4. 成長の問題
5. 転向と神秘主義
6. 宗教生活の印
7. 宗教生活の極致
101 : 宗教の本質
前書き
1. 真の宗教
2. 宗教の事実
3. 宗教の特徴
4. 顕示の制限
5. 顕示により拡大される宗教
6. 進歩的な宗教経験
7. 宗教上の個人的哲学
8. 信仰と信念
9. 宗教と道徳
10. 人間の解放者としての宗教
102 : 信仰の礎
前書き
1. 信仰の保証
2. 宗教と現実
3. 知識、知恵、および洞察
4. 経験の事実
5. 目的のある可能性の崇高性
6. 信仰の確実性
7. 神性の確信
8. 宗教の証し
103 : 宗教経験の現実
前書き
1. 宗教哲学
2. 宗教と個人
3. 宗教と人類
4. 精神的な交わり
5. 理想の起源
6. 哲学的調整
7. 科学と宗教
8. 哲学と宗教
9. 宗教の本質
104 : 三位一体概念の発展
前書き
1. ユランチアの三位一体概念
2. 三位一体の統一と神格の複数性
3. 三位一体と3結合体
4. 7つの3結合体
5. 三名組み
105 : 神格と現実
前書き
1. 私はあるの哲学的概念
2. 三位一体としての、また七重としての私はある
3. 無限の七絶対者
4. 統一性、二重性、および三重性
5. 有限現実の普及
6. 有限現実の波及
7. 超自然なるものの結果
106 : 現実の宇宙段階
前書き
1. 有限機能の第一のつながり
2. 二次的最高有限者の統合
3. 超絶的な第三の現実のつながり
4. 究極の第四段階の統合
5. 共同絶対のつながり、すなわち第5局面のつながり
6. 絶対統合、または第6局面の統合
7. 未来の目標の最後
8. 三位一体中の三位一体
9. 実存的な無限の統一
107 : 思考調整者の起源と本質
前書き
1. 思考調整者の起源
2. 調整者の分類
3. 調整者の神性球の本拠地
4. 調整者の特質と臨場
5. 調整者の心ばえ
6. 純粋な精霊としての調整者
7. 調整者と人格
108 : 思考調整者の使命と活動
前書き
1. 選択と任務
2. 調整者内住の前提条件
3. 組織と管理
4. 他の精霊的な影響への関係
5. 調整者の任務
6. 人の内なる神
109 : 調整者の宇宙生物との関係
前書き
1. 調整者の発達
2. 独行的調整者
3. 調整者の人間の型との関係
4. 調整者と人間の人格
5. 調整者内在の物質的障害
6. 真の価値の持続
7. 人格化調整者の未来の目標
110 : 個々の人間への調整者の関係
前書き
1. 人間の心に宿ること
2. 調整者と人間の意志
3. 調整者との協力
4. 心における調整者の仕事
5. 調整者の指導についての誤った概念
6. 7つの精神回路
7. 不死への到達
111 : 調整者と魂
前書き
1. 選択の心の領域
2. 魂の本質
3. 進化する魂
4. 内面生活
5. 選択の奉献
6. 人間の矛盾
7. 調整者の問題
112 : 人格救済
前書き
1. 人格と現実
2. 自己
3. 死の現象
4. 死後の調整者
5. 人間の自己の存続
6. モロンチアの自己
7. 調整者融合
113 : 将来の目標の熾天使の保護者9
前書き
1. 守護天使
2. 将来の目標のための守護者
3. 他の精霊の影響との関係
4. 熾天使の活動範囲
5. 人間への熾天使の活動
6. 死後の守護天使
7. 熾天使と上昇の経歴
114 : 熾天使の惑星政府
前書き
1. ユランチアの主権
2. 惑星管理委員会
3. 駐留総督
4. いと高きもののための観察者
5. 惑星の政府
6. 惑星監視の熟練の熾天使
7. 将来の目標の予備部隊
115 : 崇高なるもの
前書き
1. 概念の枠組みの相対性
2. 至高性のための絶対的基礎
3. 起源的、実存的、潜在的
4. 崇高なる現実の源
5. 楽園三位一体との崇高なものの関係
6. 3名組との崇高なものの関係
7. 崇高なものの本質
116 : 全能の崇高なもの
前書き
1. 崇高な心
2. 全能と七重の神
3. 全能の、楽園の神格
4. 全能の創造者と崇高なものの創造者
5. 全能の統括者と七重の統括者
6. 精霊の支配
7. 壮大な宇宙の生物
117 : 崇高な神
前書き
1. 崇高なるものの本質
2. 進化的成長の源
3. 宇宙の創造物にとっての崇高なものの重要性
4. 有限の神
5. 創造の大霊
6. 崇高なものの探求
7. 崇高なるものの未来
118 : 崇高と究極—時間と空間
前書き
1. 時間と永遠
2. 遍在と無処不在
3. 時-空間の関係
4. 第一と第二の原因
5. 全能性と両立性
6. 全能と万物の造出
7. 全知と宿命
8. 支配と総括的管理
9. 宇宙の仕組み
10. 摂理と機能
119 : キリスト・マイケルの贈与
前書き
1. 第一の贈与
2. 第2の贈与
3. 第3の贈与
4. 第4の贈与
5. 第5贈与
6. 第6の贈与
7. 第7の、最後の贈与
8. マイケルの贈与後の地位
第IV. 部 キリストの教えとその生涯について
120 : ユランチアにおけるマイケルの贈与
前書き
1. 第七の贈与の委任
2. 贈与の限界
3. 更なる勧告と助言
4. 化身—二つを一つに
121 : マイケルの贈与の時代
前書き
1.キリスト後1世紀の西洋
2.ユダヤ人
3. 非ユダヤ人の中にあって
4. 非ユダヤ人の哲学
5.非ユダヤ人の宗教
6. ヘブライの宗教
7.ユダヤ人と非ユダヤ人
8. 過去の文書
122 : イエス誕生と幼少期
前書き
1. ヨセフとマリヤ
2. ガブリエル、エリザベスに現われる
3. マリヤへのガブリエルの告知
4. ヨセフの夢
5. イエスの地上の両親
6. ナザレの家
7. ベツレヘムへの旅
8. イエスの誕生
9. 寺院いおける献上
10. ヘロデ行動す
123 : イエスの幼年期
前書き
1. ナザレに戻る
2. 5年目(紀元前2年)
3. 6年目の出来事(紀元前1年)
4. 7年目(紀元1年)
5. ナザレの学校時代
6. 8年目(紀元2年)
124 : イエスの幼年後期
前書き
1. イエスの9年目(紀元3年)
2. 10年目(紀元4年)
3. 11年目(紀元5年)
4. 12年目(紀元6年)
5. イエスの13年目(紀元7年)
6. エルサレムへの旅
125 : エルサレムでのイエス
前書き
1. イエス寺院を見る
2. イエスと過ぎ越しの祭り
3. ヨセフとマリヤの出発
4. 寺院における初日と2日目
5. 寺院の3日目
6. 寺院の4日目
126 : 重大な2年間
前書き
1.イエスの14年目(紀元8世紀)
2. ヨセフの死
3. 15年目(紀元9年)
4.礼拝堂における最初の説教
5. 財政的苦闘
127 : 青年期
前書き
1. 第16年目(紀元10年)
2. 第17年目(紀元11年)
3. 第18年目(紀元12年)
4. 第19年目(紀元13年)
5. レベッカ、エズラの娘
6. イエスの第20年目(紀元14年)
128 : イエスの成人早期 43
前書き
1. 第21年目(紀元15年)
2. 22年目(紀元16年)
3. 23年目(紀元17年)
4. ダマスカスでの出来事
5. 24年目(紀元18年)
6. 25年目(紀元19年)
7. 26年目(紀元20年)
129 : イエスの成人後期
前書き
1. 27年目(紀元21年)
2.28年目(紀元22年)
3. 29年目(紀元23年)
4. 人間イエス
130 : ローマへの途中にて
前書き
1. ヨッパにて-ヨナに関する講話
2. カエサレアにて
3. アレキサンドリアにて
4. 現実に関する講話
5. クレテ島にて
6. 恐れる青年
7. カルタゴにて―時間と空間に関する講話
8. ナポリとローマへの途中にて
131 : 世界の宗教
前書き
1. キニク主義
2. ユダヤ教
3.仏教
4. ヒンドゥー教
5.ゾロアスター教
6. スヅアン教(ジャイナ教)
7. 神道
8. 道教
9. 儒教
10. 「我々の宗教」
132 : ローマ滞在
前書き
1. 真の価値
2. 善と悪
3. 真理と信仰
4. 個人的な奉仕活動
5. 富豪への助言
6. 社会的奉仕活動
7. ローマ周辺の旅
133 : ローマからの帰還
前書き
1. 慈悲と正義
2. タレンツムでの乗船
3. コーリントスにて
4. コーリントスにおける個人的公務
5. アテネにて—科学に関する講話
6. エペソスにて—魂に関する講話
7. キプロス滞在—心に関する講話
8. アンチオケにて
9. メソポタミアにて
134 : 変遷の歳月
前書き
1. 第30年目(紀元24年)
2. カスピ海への隊商旅行
3. ウルミア講演
4. 主権—神性と人間
5. 政治主権
6. 法、自由、主権
7. 第31年目(紀元25年)
8. ヘルモン山での滞在
9.待機の時間
135 : 洗礼者ヨハネ33
前書き
1.ヨハネナジル人となる
2. ザハリーアスの死
3. 羊飼いの生活
4. エリサベツの死
5. 神の王国
6. ヨハネ説教を始む
7. ヨハネ北に旅す
8. イエスとヨハネの談合
9. 40日間の説教
10. ヨハネ南に旅す
11. 獄中のヨハネ
12. 洗礼者ヨハネの死
136 : 洗礼と40日間
前書き
1. 期待される救世主の概念
2. イエスの洗礼
3. 40日間
4. 公の仕事の計画
5. 最初の重大決断
6. 第2 の決断
7. 第3 の決断
8. 第4 の決断
9. 第5の決断
10. 第 6 の決断
137 : ガリラヤでの滞在期間
前書き
1. 最初の4 人の使徒選出
2. フィリッポスとナサナエルの選出
3. カペルナム訪問
4. カナでの婚礼
5. カペルナムに戻る
6. 安息日の出来事
7. 4カ月の修行
8. 王国についての説教
138 : 王国の使者の訓練
前書き
1. 最終的な指示
2. 6 人の選出
3. マタイオスとシーモンの招喚
4. 双子の招喚
5. トーマスとユダの招喚
6. 集中教育、特訓の週
7. もう一つの失望
8. 12 人の最初の仕事
9. 5カ月間の試練
10 人の組織
139 : 12人の使徒
前書き
1. アンドレアス、1番目に選ばれた者
2. シーモン・ペトロス
3. ジェームス・ゼベダイ
4. ヨハネ・ゼベダイ
5. 好奇心のフィリッポス
6. 正直なナサナエル
7. マタイオス・レービー
8. トーマス・ディーディモス
9、10. ジェームスとユダ・アルフェウス
11. 熱狂者、ゼロテ党シーモン
12. ユダ・イスカリオテ
140 : 12 人の聖別式
前書き
1. 事前の指導
2. 聖別式
3. 聖別式の説教
4. そなた等は地の塩である
5. 父親らしく、兄弟らしい愛
6. 聖別式の晩
7. 聖別式の翌週
8. 湖の木曜日の午後
9. 献身の日
10. 奉納後の夜
141 : 公のための仕事開始
前書き
1. ガリラヤを去る
2. 神の法と父の意志
3. アマススでの滞在
4. 父についての教え
5. 精霊的統一
6. アマススにおける最後の週
7. ヨルダン先のベサニアにて
8. イェリーホでの働き
9. エルサレムへの出発
142 : エルサレムでの過ぎ越しの祭り
前書き
1. 寺院での教え
2. 神の怒り
3. 神の概念
4. フラーヴィオスとギリシア文化
5. 保証についての講話
6. ニコーデモスの訪問
7. 家族についての教え
8. 南ユダヤにて
143 : サマレイアを通過して
前書き
1. アーヘライダでの説教
2. 克己についての教訓
3. 気分転換と息抜き
4. ユダヤ人とサマレイア人
5. シハーの女
6. サマレイアの宗教復活
7. 祈りと崇拝に関する教え
144 : ギルボーアとデカーポリスにて
前書き
1. ギルボーア野営地
2. 祈りに関する講話
3. 信者の祈り
4.祈りに関してさらに
5. 他の祈りの形
6. ヨハネの使徒との会議
7. デカーポリスの街々で
8. ペラの近くの野営で
9. 洗礼者ヨハネの死
145 : カペルナムの多事多端の4日間
前書き
1. 一網の漁獲
2. 礼拝堂での午後
3. 日没の治癒
4. その晩
5. 日曜日の早朝
146 : ガリラヤでの初の説教遊歴
前書き
1. リッモーンでの説教
2. イオタパタにて
3.ラマハへの立ち寄り
4. イロンでの福音
5.カナへの帰着
6. ナインと未亡人の息子
7. エンドールにて
147 : エルサレムへの中途訪問
前書き
1. 百人隊長の下僕
2. エルサレムへの旅
3. ベセスダの池にて
4. 生活の原則
5. パリサイ人サイモンを訪ねる
6. カペルナムへの帰着
7. カペルナムに帰着
8. 精霊的な善の祝宴
148 : ベスサイダでの伝道者の訓練
前書き
1. 予言者のための新たな学校
2. ベスサイダの病院
3. 父の用向き
4. 悪、罪、邪悪
5. 苦悩の目的
6. 苦脳に関する誤解 ― ヨブについての講話
7. 手の萎えた男
8. ベスサイダでの最後の週
9. 中風患者の治癒
149 : 2 度目の説教遊歴
前書き
1. イエスの広範な名声
2. 民衆の態度
3.宗教指導者達の敵意
4. 説教の旅の進展
5. 満足に関する教訓
6. 「主への恐れ」
7. ベスサイダへの帰着
150 : 3 度目の説教遊歴
前書き
1. 女性の福音伝道者隊
2. マグダラでの一時停止
3. ティベリアスでの安息日
4. 使徒2 名ずつの派遣
5. 救われるために何をすべきか
6. 夜間の授業
7. ナザレでの滞在
8. 安息日の礼拝
9. ナザレの拒絶
151 : 海辺での滞在と教え
前書き
1. 種を蒔く人のたとえ話
2. たとえ話の解釈
3. さらにたとえ話に関して
4. 海辺でのさらなるたとえ話
5. ケリサ訪問
6. ケリサの精神異常者
152 : カペルナムでの危機に導く出来事
前書き
1. ヤイロスの家にて
2. 5,000 人の給食
3. 王に仕立て上げる挿話
4. シーモン・ペトロスの夜の幻視
5. ベスセイダにて
6. ゲッネサレツにて
7. エルサレムにて
153 : カペルナムでの危機 25,6
前書き
1. 舞台設定
2. 画期的な説教
3. 会談後
4. 会堂における最後の言葉
5. 土曜日の夜
154 : カペルナムの最後の数日
前書き
1. 1 週間の協議
2. 1 週間の休息
3. 第2 のティベリアス会議
4. カペルナムの土曜日の夜
5.多事多端な日曜日の朝
6. イエスの家族到着す
7. 急な脱出
155 : ガリラヤ北方逃避行
前書き
1. 異教徒はなぜ激怒するのか
2. ホラズィンの伝道者達
3. ケーサレーア-フィリッピー
4. フォイニキアへの道中にて
5. 真の宗教に関する講話
6. 宗教に関する2 度目の講話
156 : タイヤとシドーンでの滞在
前書き
1. シリアの女性
2. シドーンでの教え
3. 沿岸北上の旅
4. ツロにて
5. イエスのツロでの教え
6. フォイニキアからの帰還
157 : ケーサレーア-フィリッピーにて
前書き
1. 寺院の徴税人
2. ベスサイダ-ユーリアスにて
3. ペトロスの告白
4. 王国に関する話
5. 新たな概念
6. 翌日の午後
7. アンドレアスの会議
158 : 変貌の山
前書き
1. 変貌
2. 下山
3. 変貌の意味
4. 癲癇の少年
5. イエス少年を癒す
6. ケルサスの庭にて
7. ペトロスの抗議
8. ペトロスの家にて
159 : デカーポリス遊歴
前書き
1. 許しについての説教
2. 奇妙な伝道者
3. 教師と信者のための教示
4. ナサナエルとの話
5. イエスの宗教の肯定的本質
6. マガダンへの帰着
160 : アレキサンドリアのロダン
前書き
1. ロダンのギリシア哲学
2. 生活技術
3. 成熟の魅力
4. 成熟の均衡性
5. 理想の宗教
161 : ロダンとの更なる討論
前書き
1. 神の人格
2. イエスの神性
3. イエスの人間と神性の心
162 : 会堂の祭りにて
前書き
1. エルサレム訪問の危険
2. 寺院での最初の講話
3. 姦淫の場で捕らえられた女
4. 会堂の祭り
5. 世界の光についての説教
6. 命の水に関する講話
7. 精霊的な自由に関する講話
8. マールサとマリアを訪問
9. ベツレヘムにてアブネーと
163 : マガダンでの70人の聖職授任式
前書き
1. 70人の聖職授任式
2. 富裕な青年とその他
3. 財産に関する議論
4. 70人への決別
5. ペラへの宿営移動
6. 70人の帰還
7. 最終任務のための準備
164 : 奉献の祭にて
前書き
1. 良きサマリア人の話
2. エルサレムにて
3. 盲目の乞食を癒す
4. シネヅリオン派の前のヨシア
5. ソロモンの回廊での教え
165 : ペライアの任務始まる
前書き
1. ペラの宿営地にて
2. 良い羊飼いについての説教
3. ペラでの安息日の説教
4. 遺産の分配
5. 富についての使徒への話
6. ペトロスの質問への答え
166 : 北ペラリアへの最後の訪問
前書き
1. ラガバのパリサイ派
2. 10人の癩病人
3. ゲラーサでの説教
4. 事故に関する教え
5. フィラデルフィアでの集会
167 : フィラデルフィア訪問
前書き
1. パリサイ派との朝食
2. 豪華な夕食の寓話
3. 虚弱の精神をもつ女性
4. ベサニアからの知らせ
5. ベサニアへの道中にて
6. 幼子を祝福すること
7. 天使に関する講話
168 : ラーザロスの復活
前書き
1. ラーザロスの墓にて
2. ラーザロスの復活
3. シネヅリオン派の会合
4. 祈りへの答え
5. ラーザロスのその後
169 : ペラでの最後の教え
前書き
1. 迷える息子の寓話
2. 抜け目のない執事の寓話
3. 金持ちと乞食
4. 父とその王国
170 : 天の王国
前書き
1. 天の王国の概念
2.王国についてのイエスの概念
3. 正義に関連して
4.王国に関するイエスの教え
5. 王国についての後の考え
171 : エルサレムへの道中
前書き
1. ペラからの出発
2. 費用の計算に関して
3. ペライア巡歴
4. リーヴィアスでの教え
5. イェリーホの盲目の男性
6. ザカイオスへの訪問
7. 「イエスが通り過ぎるとき」
8. ポンドの寓話
172 : エルサレム入り
前書き
1. ベサニアでの安息日
2. 使徒との日曜日の朝
3.エルサレムへ向けて
4. 寺院周辺の訪問
5. 使徒達の態度
173 : エルサレムの月曜日
前書き
1. 寺院の浄め
2. あるじの権威への挑戦
3. 2人の息子の寓話
4. 不在の地主の寓話
5. 婚礼の宴の寓話
174 : 寺院の火曜日の朝
前書き
1. 神の許し
2. ユダヤ人支配者による質問
3. サッヅカイオス派と復活
4. 大いなる戒め
5. 好奇心の旺盛なギリシア人
175 : 寺院での最後の講話
前書き
1. 講話
2. 個々のユダヤ人の事情
3. シネヅリオン派の運命的な会合
4. エルサレムの状況
176 : オリーヴ山の火曜日の夕べ
前書き
1. エルサレムの破壊
2. あるじの再臨
3. 宿営所での後の議論
4. マイケルの帰還
177 : 水曜日、休息日
前書き
1. 神との単独の1日
2. 早期の家庭生活
3. 宿営所での日
4. ユダと祭司長達
5.最後の社交の時間
178 : 宿営所での最後の日
前書き
1. 息子性と市民性に関する講話
2. 昼食後
3. 晩餐への道すがら
179 : 最後の晩餐
前書き
1. 好みに対する願望
2. 晩餐の始まり
3. 使徒の足の洗浄
4. 裏切り者への最後の言葉
5. 記念の晩餐の確立
180 : 送別の訓話
前書き
1. 新たな戒め
2. 葡萄の木と枝
3. 世界の敵意
4. 約束された助手
5. 真実の精霊
6. 去ることの必要性
181 : 最後の勧告と警告
前書き
1. 最後の慰めの言葉
2. 個々人への送別の勧告
182 : ゲッセマネにて
前書き
1.集団の最後の祈り
2. 裏切りの前の最後の時間
3. ゲッセマネにて一人
183 : イエスへの裏切りと逮捕
前書き
1. 父の意志
2. 都でのユダ
3. あるじの逮捕
4. オリーブ圧搾機での議論
5. 大祭司の宮殿へ行く途中にて
184 : シネヅリオン派の法廷において
前書き
1. ハナンージャによる検分
2. 中庭のペトロス
3. シネヅリオン会員の前において
4.屈辱の時間
5. 第2の法廷会議
185 : ピーラトゥスの臨席の裁判
前書き
1. ポンティウス・ピーラトゥス
2.イエス、ピーラトゥスの前に出る
3. ピーラトゥスによる個人的検分
4. ヘロデの前のイエス
5. イエス、ピーラトゥスの元に戻る
6. ピーラトゥスの最後の訴え
7. ピーラトゥスの最後の接見
8. ピーラトゥスの悲劇の降伏
186 : 磔直前
前書き
1.ユダ・イスカリオテの最期
2. あるじの態度
3. 信頼にできるダーヴィド・ゼベダイオス
4. 磔の準備
5. 過ぎ越しに関連してのイエスの死
187 : 磔
前書き
1. ゴルゴタへの道
2. 磔
3. 磔を見たもの達
4. 十字架上の強盗
5. 十字架上の最後の時間
6. 磔の後
188 : 墓の時間
前書き
1. イエスの埋葬
2. 墓の護衛
3. 安息日の間
4. 十字架上の死の意味
5. 十字架からの教訓
189 : 復活
前書き
1. モロンチアの通過
2. イエスの物質の肉体
3.配剤の摂理
4. 空の墓の発見
5. 墓でのペトロスとヨハネ
190 : イエスのモロンチア出現
前書き
1. 復活の前触れ
2.ベサニアでのイエスの出現
3. ヨセフの家にて
4. ギリシア人への出現
5. 2人の兄弟との散歩
191 : 使徒と他の指導者達への出現
前書き
1. ペトロスへの出現
2. 使徒への最初の出現
3. モロンチアの被創造物と共に
4. 第10の出現(フィラデルフィアにて)
5. 使徒への2度目の出現
6. アレクサンドリアでの出現
192 : ガリラヤでの出現
前書き
1. 湖畔での出現
2. 使徒2人ずつとの会話
3. 聖職受任の山上にて
4. 湖畔の集会
193 : 最後の出現と上昇
前書き
1. シハーでの出現
2. フェニキア人への出現
3. エルサレムでの最後の出現
4. ユダの破滅の原因
5. あるじの上昇
6. ペトロス会合を召集する
194 : 真実の精霊の贈与
前書き
1. 五旬節の説教
2. 五旬節の意味
3. 五旬節での出来事
4.キリスト教会の始まり
195 : 五旬節後
前書き
1. ギリシア人の影響
2. ローマの影響
3. ローマ帝国の下
4. ヨーロッパの暗黒時代
5. 現代の問題
6. 物質主義
7. 物質主義の脆弱性
8. 非宗教的な全体主義
9. キリスト教の問題
10. 未来
196 : イエスの信仰
前書き
1. イエス—人間
2. イエスの宗教
3. 宗教の至高性
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